2011年10月11日火曜日

セル美

やっぱりセル美が僕を愛してくれているのは嬉しいのだけれども、嬉し過ぎるのだけれども、物語や映画や何やらには終わりがくるものであって、それをどうも、う〜むと考えてイジける僕をセル美はエイッとツンツンしてくれて、幸福論をハンガーに掛ける背広みたいな理とか主義とか胡散臭い僕をセル美は好きでいてくれて、このままイこうと誓いのKissしちゃうんだけど未だ未だ未熟者なので臨機応変自由自在縦横無尽に君の心に突き刺さればいいかなぁなんて言ってるけど、やっぱり僕はセル美を愛しているのです。

0 件のコメント: