内股にブツブツが大量にできました。
気味が悪いぐらいです。
君が悪いって言われるかもしれません。
目玉焼きを作ったら、黄身が悪いって怒られました。
でもそんなのきみしません。
夢の中で木見 金治郎(きみ きんじろう)九段に出会いました。
「お前の人生はもう詰んでるよ。」
木見九段は僕に人生という将棋を指しながら言いました。
僕は頓死したみたいです。
歩と香車、どちらがいいかわからないけど、常に選択するのは自分なんだ。
よーし僕は軟膏を内股に塗ろう。
子供の頃の体みたいにツルツルに戻そう。
これがほんとのたまご肌。
あぁ苦し。
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