小便器とそして個室のある男女兼用のトイレで大便をしていると、突然目の前のドアが開きました。鍵をかけ忘れていたのかもしれません。
目の前に、名前は知らないのですが見たことのある可愛い女の子が立っている。
その女の子は大便が漏れそうになっているらしく、恥ずかしさと苦しさと小さな怒りが入り混じったような複雑な表情を浮かべています。
女の子は我慢をすることができず、とうとう小便器で用を足し始めました。
シャー。
女の子のお尻から勢いよく水便が飛び出しました。ウォシュレットの強ほどの勢いです。
大便器に座ってその様子を眺めていると突然右横の違うよくわからない扉から別のよくわからない女の子がでてきました。
水便系美少女の行動をクラスのみんなに言いふらすと言っています。
「あの子の名誉があるから」と止めたのですが、別の女の子は走りながらクラス中に言いふらしに行ってしまいました。
悪いことをしてしまいました。