会いたくない人にはやっぱり会いたくないのです
しかしそういうわけにもどうやらいかないというわけなのでどうしようかと思案に暮れているというわけなのです
誰かコピーロボットプリーズ
誰か身代わりとなってプリーズ
多重影分身で勝手な痛みを分散化させる企ては失敗に終わりました
だって習ったことないし
分身の術習ったことないし
そうこうしてるうちにただただ時間だけが経過し何の準備も出来ずに貧相な朝を迎えるのです
最近「最底辺」という無人の本屋で購入した本を読んだのでまぁこんなどうでもよいまぁどうしようもない小さな問題なんぞは問題の内にも入らないなんてことはわかってはいますので足利政氏
来年にタイムスリップしてぇ
時空の歪みに挟まれて上半身だけ四年前
軽やかにー艶やかにー
ホップステップ朝しゃんぷー
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