歩道橋を渡ろうと階段をのぼっていたら、ランドセルを背負った5、6人の男の子たちが一斉に浣腸をしてきた。
僕は薄っぺらいチノパンを穿いていたので、男の子達の指は僕の肛門を貫いた。
僕のお尻からどす黒い血が吹き出す。
それを見て男の子達も吹き出す。
階段でお尻を押さえながらうずくまる僕。
ランドセルから何やら取りだす一人の男の子。
他の男の子達が僕を取り押さえる。
必死でもがく僕。
ちっちゃい声で「せーのっ」っていう一人の男の子。
ズブクシュッ!!
女の子みたいな悲鳴をあげる僕。
手を叩きながら爆笑する男の子達。
そして僕のアナルに縦笛を突き刺した一人の男の子。
アナルに突き刺さった縦笛からピョロピョロって鳴る音。
またもや手を叩きながら爆笑する男の子達。
ピョロピョロって音が鳴る縦笛をアナルに突き刺している僕。
爆笑する男の子達。
僕のアナルに突き刺さっている縦笛がピョロピョロって鳴る。
爆笑する男の子達。
アナルに突き刺さっている縦笛をピョロピョロって鳴らす僕。
秋の鹿は笛に寄る。
そんなことを思い出す僕。
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