2015年10月25日日曜日

すれ違い

すれ違いざまにクサいと言われて睨まれた。

ママチャリに乗った女性。

知らない人なのに。

そのまま立ち止まり自分のニオイを嗅いでみる。

確かに少しクサい気がする。

でもあんまりそういうこと言わないで欲しい。

傷つく。

2015年10月23日金曜日

馬の脚

午前5時。

急に思い立って、邪魔だった馬の脚を捨てに行った。

両手で両脚持ってる。

なんだかスキープレイヤーみたいだけど不法投棄する予定。

御先祖様ごめんなさい。

暗闇を誰にも見つからないよう、ひたすら歩き続けて草むらを発見。

よしここにしようと両脚をぶん投げた瞬間に勢いあまって自分の両腕も飛ばしちゃった。

腕が千切れちゃった。

うわー。うわー。

2015年10月9日金曜日

お蕎麦屋さんへ行った

美味しいと評判のお蕎麦屋へ行った。

ひとくちすする。

うまいなぁ。

評判がいいのわかる。

麺にコシあり。

太さも均等。

わさびもよし。

食べ終わるのが勿体無いけれど完食。

お店にいる他のお客さんも満足して帰るはず。

お腹にもちょうどいい量だったし最高。

やっぱり値段はそこいらのお店よりもするけど、そりゃそうだ。美味しかった。

お金を支払い外へ出る。

お蕎麦の香りがまだ残ってる。

また今度こよう。

みんなにも教えてあげよう。

電車に乗って帰宅した。

家に戻ると眠気がきたから昼寝。

寝過ぎると夜眠れなくなるから目覚ましセットしないと。

携帯のアラームをセット。

目を瞑る。

そして2時間ほどで目を覚ました。

アラームが鳴る前に起きた。

起き上がり、うがいをする。

窓の外をみると目の前はマンションの建設中。

うるさいけど仕方ないよなぁ。

そうだ、今日図書館から借りてた本の返却日だった。

返しに行かないと。

面倒だけど行くか。

何冊かまだ読んでないけどまぁいいか。

2015年4月23日木曜日

おせっかいクソばばあ

おせっかいクソばばあは他人のことをあーだこーだ言ったりスルーザギフトショップ。

バンクシー?いえいえアンソロジー。ミスターブレインウォッシュ!!

曖昧にアイマイミーってな具合に生きてりゃそれもそれで構わんのになんでっすかねー。なんつってねー。

まぁ、てめーのことはてめーでよー、決定権は内閣総理大臣でよー、任命責任とかなんとかでよー、濁してんじゃねぇよバカヤロー。爪楊枝で作った筏に乗ってシーランド公国を目指していざというときは誰もいなくって誰も知らなくってクッパ食ってサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドでも聴いて、あ!超サイケデリック!みたいな感じで夜を見過ごしちゃったりなんかしてさ。そんなんでもいいじゃんか。今は。

なんてオプチミズムー大陸。けど辛いノストラナンプラー。ズムズムズムズム。

おせっかいクソばばあは今日も元気にクソばばあ。あいよー。




2015年4月18日土曜日

うさぎ

部屋に入ると無数のうさぎさん

かわいいけどたくさんいるからちょっとやだ

少しどいてもらって布団の上にゴロり

うわー

のってくるー

かわいいー


2015年4月15日水曜日

モグモグごくん

たくさんのお客様に囲まれたガラス張りの部屋。

真っ裸で四つん這いにされる。

スレンダーなお姉さんがやってきて濁った液体の入った注射器を肛門にぶっ刺してもらう。

液体注入。

「はぁゔぁなっしゅーー!」

液体が僕の腸の中をゆっくりお散歩している。

僕は我慢ができなくなる。

「ぶりっぶりぶりぶしゃー!!」

かめはめ波みたいに大便が吹き出す。

僕の太ももやフクラハギ、スレンダーなお姉さんに大便がかかる。

すごい飛んだ。

僕は恥ずかしくて頬を赤らめる。

ガラス越しのお客様から拍手喝采。

腰がくだける。

大便で汚れたスレンダーなお姉さんが大便で汚れた僕の太ももやフクラハギをウェットティシューでそっと拭き取る。

スースーする。

大便で汚れたスレンダーなお姉さんが僕の目の前にやってきて茶色くなったウェットティシューを僕に食べさせてくれる。

モグモグ

モグモグ

ごくん。

お客様から「もーいっかい!もーいっかい!」とコールがかかる。

また同じことを繰り返す。

2015年4月14日火曜日

余裕がない

手足が拘束されている。

椅子に縛り付けられて目隠し、口には猿轡。

がんじがらめだ。がんじがらめだ。

耳だけがきこえる。

音楽がきこえる。

ぼくはそれにすがる。よだれをたらしながら。声にならない奇っ怪な音を吐き出しながら。

苦労しながらも疲れながらも。

少しずつ。

自分を縛り付けているものを取り除いていけばいい。

そうすりゃ楽にもなるだろさ。