女子高生3人組が店内で人目をはばからず、大声でペチャクチャ喋っていたので説教してやりました。
クレオパトラとスフィンクスとピラミッドみたいな女子高生3人組です。
そしたら、女子高生3人組の1人のクレオパトラが警察呼ぶって言い出したんです。
そんな面倒なこと嫌だったんで、そのまま走って逃げました。
そしたら、なんとエジプト女子高生達は逃げた僕を追ってくるではありませんか。
年甲斐もなく必死で走りました。
最近、運動不足なのか足がもつれたり、オエってなったりもしました。
かなり無様だったと思います。
それでも必死で走り、曲がり角の駐車場の車の陰に隠れました。
時間の許す限り隠れました。
日も暮れて夜になったので、もう大丈夫だろう。
帰り道はゆっくり歩いて帰ろう。
もう説教するのは、やめよう。
大人は子供に何も注意することができない。
2011年2月5日土曜日
ヒモで顔をビチビチに縛られている人
ヒモで顔をビチビチに縛られている人にインタビューしました。
僕:「よろしくお願いします。さっそくですが、なぜヒモでビチビチに縛られているのですか?」
ヒモ:「…………ぴちゅ……」
僕:「えー、では次の質問に移りたいと思います。何か目標、目的などはあるのですか?」
ヒモ:「……ちゅぱっ………ぷちゅ…」
僕:「なるほどー…、えー、ヒモで縛られることによって自分の中で何か変わったことは?」
ヒモ:「ぴちゅっ………」
僕:「最後の質問です。これからもヒモで縛られていこうとお考えですか?」
ヒモ:「………ぱっ……」
僕:「ありがとうございました。以上でインタビューを終了させていただきます。」
ヒモ:「…ちゅっ…くちゅぱ…」
(あ、そうか、ヒモで縛られてるから喋りにくいのか…)
僕:「よろしくお願いします。さっそくですが、なぜヒモでビチビチに縛られているのですか?」
ヒモ:「…………ぴちゅ……」
僕:「えー、では次の質問に移りたいと思います。何か目標、目的などはあるのですか?」
ヒモ:「……ちゅぱっ………ぷちゅ…」
僕:「なるほどー…、えー、ヒモで縛られることによって自分の中で何か変わったことは?」
ヒモ:「ぴちゅっ………」
僕:「最後の質問です。これからもヒモで縛られていこうとお考えですか?」
ヒモ:「………ぱっ……」
僕:「ありがとうございました。以上でインタビューを終了させていただきます。」
ヒモ:「…ちゅっ…くちゅぱ…」
(あ、そうか、ヒモで縛られてるから喋りにくいのか…)
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